四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、報告事項として企画広報課から、大学誘致推進事業について報告を受けました。 大学誘致に係る3つの地域再生計画の認定について説明があった。 1つ目の認定番号令和3年地再認定第1193号は、旧下田中学校校舎・体育館が国庫補助を受けて整備された施設であることから、補助対象財産の転用手続の一元化・迅速化として、補助金で整備された公立学校施設の財産処分手続の弾力化による支援措置により作成したものである。
次に、報告事項として企画広報課から、大学誘致推進事業について報告を受けました。 大学誘致に係る3つの地域再生計画の認定について説明があった。 1つ目の認定番号令和3年地再認定第1193号は、旧下田中学校校舎・体育館が国庫補助を受けて整備された施設であることから、補助対象財産の転用手続の一元化・迅速化として、補助金で整備された公立学校施設の財産処分手続の弾力化による支援措置により作成したものである。
まず、6月28日の委員会では、企画広報課より、大学誘致推進事業に係る旧下田中学校の土地・建物使用貸借契約について説明を受けました。
次に、企画広報課から、行政手続オンライン化対応、ふるさと応援寄附金事業、四万十市産業祭、大学誘致推進事業について説明を受けました。
次に、大学誘致推進事業について、企画広報課から報告を受けました。 校地校舎整備については、旧中医学研究所の改修工事の実施設計が完了し、指名通知の発送を予定している。下田中学校については、9月にボーリング調査を実施し、その後ラムサウンディング試験を行い、そのほか内外壁改装調査やアスベスト・PCB調査等を12月末までに行う予定とのことでございました。
次に、大学誘致推進事業について大学誘致推進室から説明を受け、調査を行いました。 開学に向けての施設整備及び当面の運営支援として、今年3月に提携した基本協定と学校法人との支援に関する協議事項に基づき、学校法人に対して10億円を上限に分割して補助金を交付する。財源については、ふるさと応援基金などの活用を想定しているとのことでございました。
次に、企画広報課から、移住対策、公式ホームページリニューアル、行政デジタル化計画の策定、超高速ブロードバンド環境整備事業、ふるさと応援寄附金事業、大学誘致推進事業について説明を受けました。 公式ホームページリニューアルについては、特に新型コロナウイルス感染症などでは、感染情報や支援策など速やかな情報発信が必要であり、誰もが必要な情報や機能を支障なく利用できるようにする必要がある。
次に、企画広報課から、大学誘致推進事業、移住対策、中村まちバス運行エリア拡大、ふるさと応援寄附金事業、下田地区光ブロードバンド整備事業、令和2年度国勢調査、文化複合施設整備事業について説明を受けました。 大学誘致推進事業は、今年度から大学誘致推進室を設置し、学校法人京都育英館から職員1名を派遣していただいている。